パラかめタクシー、○○中!
※当ブログは一部フィクションであり、もしかしたら実在するかもしれない「パラかめ」を名乗る法人等とは無関係です(左の絵はイメージです)
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プロフィール

乗務員名:はやたまG
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもご乗車いただきましてありがとうございます。
パラかめタクシー運転手のはやたまGです。
4輪・2輪とも半クラッチが苦手なプロドライバーです。
       ( 中 略 )
では、本日もタクシードライバーGのひとりごとにお付き合い下さい。


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ケータイが壊れた時にとる手段
明け方、駅前の交番に無線配車された。

 客 「ありがとう、ケータイが壊れちゃってさ」
 G  「で、交番に駆け込んだんですか?」
 客 「親切なお巡りで、タクシー会社に電話かけてくれたんだよ」
 G  「そうですか」
 客 「ケータイが使えないんじゃタクシー呼ぼうにも呼べないもんな」

あの…
「公衆電話」って知ってます?

 G  「で、どちらまで行きます?」
 客 「あ、隣の駅まで」

あの…
あと5分もしないうちに始発が来るんですけど…
素直に電車を待っていれば、ケータイが壊れていても問題なかったんじゃない?

自宅周辺のことしかわからない
少々酔っ払ったお客さんを乗せた。

 客 「原亀町まで」
 G  「原亀町のどの辺りでしょう?」
 客 「セブンイレブンの近く」
 G  「どちらのセブンイレブンですか?」
 客 「原亀町って言ったろ!」
 G  「原亀町にセブンイレブンは2ヵ所あるんですよ」
 客 「2ヵ所ある?」
 G  「ええ、どちらかを言っていただかないと…」
 客 「俺んちの近くのセブンイレブンだ!」

だからそれはどっちさ…?

謎の電話
運転中、ケータイが鳴ったが、出られないので放っておいた。
あとで着信履歴を見ると、見慣れぬ番号が表示されていた。
留守電をセットしておいたが、留守電にはメッセージはなかった。

それにしても、この市外局番は…
所沢、狭山、入間、飯能、日高…
そんなところに知り合いはいない(はず)。

誰が何の用だ?
それに、朝の不審な電話との関連は?

不審な電話
出勤前、不審な電話が2度かかってきた。
相方が対応したのだが、

 相方 「ハアハア言ってた」
 G   「イタズラか?」
 相方 「おばさんの声っぽかった」
 G   「実家で何かあったのかもしれないから電話してみな」

しかし、実家は異常なし。
何だ?
朝から変態か?

○○配り
街中を歩いていると、通行人に何かを配っている人がいた。

それは半透明の袋に入っていて…
なにか見覚えのある大きさの立体…

袋の中には、無料マンション情報誌とトイレットペーパーが入っていた。
ティッシュじゃなくてトイレットペーパーか…
そういうのもアリか。

体調不良時の買い物
数日前から腰が痛く、さらには頭痛も発症し、ダウン。
なのに、

 相方 「今日明日限定でGパンが安いから買いに行こう」

と、買い物に連れて行かれた。
まあ、サイズや裾上げの関係もあるから、俺が行かなきゃ買えないもんな…

で、街に繰り出すものの…
頭が痛い…
思考回路が働かず、だんだんどうでもよくなってきた。
腰が痛い…
動き回りたくない。

ツライ…

スパイウェア
どえらく久しぶりに、Spybot−Search&Destroyを使用してスパイウェアのチェックをした。
その結果…
3件のスパイウェアが見つかった!
ありゃま…

ここ数ヵ月、アップデータのダウンロードすらしていなかったからな…

サーロイン
ずっと座りっ放しなもんだから、背筋が痛くなってきた。
そういえば、「背骨に沿った縦の筋肉は肉屋さんでいう『サーロイン』です」って、接骨院の先生が言ってたな…

サーロインが痛い!

やっぱりバカナビ
霞ヶ関インターを降り、ナビの指示通りに走る。
そのナビによると、目的地は大通りを越えて路地を右折したところ。
しかし、その路地に入る交差点には右折禁止の標識が…

ナビのバカ!

ハイオクセルシオ vs LPGクラウン
大企業からお偉いさんを乗せて、2台で都内へ行く仕事は、1台が先行して出発した。
俺は約10分遅れで出発。
同時に出たセルシオについて行く。
それなら安心。

……
うわっ!
加速が全然違う。
ついて行けない。

インター近くの信号で、何とか追いつく。
しかし高速の料金所では、セルシオはETCを搭載しているためスルー。
見る見る引き離された。

本線上、何とか追いつく。
しかし、この先には本線料金所がある。
ここでまたセルシオはスルーするだろうから、イッキに抜かしちゃえ。

でも本線料金所で抜かされ、かなり引き離された。
もう、追いつけない…

場所は全然違う
大企業からお偉いさんを乗せて、2台で都内へ行く仕事があった。
俺が事前に知らされていた目的地の住所は、虎ノ門1−4−3。
しかし、もう1台の運転手が知らされていた住所は、虎ノ門4−1−3。

予定時間の直前になってそれが発覚したもんだから、配車係も含めてバタバタ。
どっちが正しい?

出番変更依頼
昨日の朝、野球部の監督が出勤してくるなり、洗車中の俺に対してこう言ってきた。
(一語一句覚えているわけじゃないけど、大体こんな内容でした)

 監督 「G、お前出番替われ」
 G   「何を急に」
 監督 「お前がいないせいで試合ボロ負けだったんだぞ」
 G   「途中まで見てたんで知ってます」
 監督 「見てたのか、ひどかったろ」
 G   「面白かったですよ」
 監督 「昨日は練習試合だからいいけど、大会はあれじゃダメなんだ」
 G   「他にもメンバーがいるんだから、いるメンバーでやって下さい」
 監督 「お前がいなきゃ勝てないんだって」
 G   「俺がいたって一緒ですよ」
 監督 「いや、いるといないとじゃ全然違うんだ」
 G   「変わんないって、他のメンバーを信頼しようよ」
 監督 「いいや、とにかく出番替われ」
 G   「出番のことは前から配車係に言ってるんです」
 監督 「何て?」
 G   「朝の掃除が時間的にキツイから、他の人と組ませてくれって」
 監督 「それで?」
 G   「その都合上、担当車や出番が替わるのは構いませんよ、って」
 監督 「配車係は何て言ってるんだ?」
 G   「お前はハイヤー仕様車の担当だから、替えられないって」
 監督 「お前はハイヤー仕様車にこだわってるのか?」
 G   「全然」
 監督 「じゃあ替わってもいいじゃないか」
 G   「それは俺に言わないで、配車係に言って下さい」
 監督 「わかった」

今日出勤すると、配車係に聞かれた。

 配車係 「G、お前野球やりたいから出番替わりたいんだって?」
 G     「はぁ?」
 配車係 「ホワイトボードに書いてあるぞ」
 G     「そんなこと言ってませんよ」

監督が肝心な部分を省略して話すから、おかしな話になっていた。
俺の言ったこと、理解してねーな。

ったく、勝手に出番変更依頼するなよ!

丹波小京都 純黒豆羊羹 (兵庫県)
1月に友人から頂いた、丹波小京都 純黒豆羊羹
1本は先日食べきったが、まだあと1本残っている。
賞味期限は今月20日。
ま、過ぎても気にしないし、急に味が落ちるわけでもないし。
もっとも、信用できるかどうかという問題もありますが。

先日18日に食した商品には、黒豆が入っていた。
これが本来の商品の姿なのであろうが、黒豆はない方が俺の好みだ。
だが、羊羹を薄く切って黒豆と羊羹の部分に分け、先に黒豆だけ食べてからあとで羊羹を食べるという方法で食したら、不思議と羊羹だけではなく黒豆も美味しく感じられた。

今回もそのように食べようと、端から2.5cmほどを薄く切った。
すると、黒豆はどこにもない。
またか?
何なんだ?

しかし羊羹の端をよく見ると、黒豆があったであろう空洞が確認された。
さらには、別の部位から黒豆の皮も見つかった。
これは…

賞味期限が過ぎると黒豆が蒸発するのか?

真のファンサービスとは
少し前の新聞を読んでいると、このようなことが書いてあった。

交流戦で優勝したソフトバンクは、賞金5000万円のうち2500万円を選手会へ、残りの2500万円については「チーム強化による常勝軍団づくり、日本シリーズ優勝こそが真のファンサービスである」という方針のもと、トレーニング施設および医療機器などの改善を図るために活用されることとなった。

ここに、「真のファンサービス」と書いてあるが、本当にそれが「真のファンサービス」なのか?

ソフトバンクは、パ・リーグを代表する人気球団だ。
土日・休日ともなれば、スタンドで応援しようというファンが殺到し、応援席であるライトスタンドのチケットは非常に取りづらい状況になる。
日本シリーズともなれば、チケットを確保できないファンが九州はおろか、本州にまであふれかえる。
それを考えると、「真のファンサービス」とは、ファンに球場での観戦機会を増やして、多くのファンに戦う姿を見てもらうことではないか?

先にも述べたが、ライトスタンドのチケットは毎回毎回争奪戦だ。
なので、物理上不可能と思われるが、ライトスタンドの増築こそが多くのファンが望んでいるファンサービスなのではないだろうか?
2500万円じゃできっこないと思われるが、そのくらいの姿勢を見せてほしいな。

禁煙は守られたが
タクシーが車内禁煙になって、早や幾年(そんなに経ってないか?)。
タバコを吸いたいお客さんは、乗車直前ギリギリまでタバコを吸っていることが多い。
このお客さんもそうだった。

ドアを開けると、最後の一息を吸い込む。
タバコを乗り場に捨て、タクシーに乗り込むと同時に息を吐いた。
結果、タバコの煙が車内に充満。

しばらくタバコの煙とは無縁の生活だっただけに、タバコの煙の臭さが強烈だった…

ワケわかんねぇ…
お客さんが乗ってきた。
ドアを閉める。

 G  「レシートの方、よろしくお願いします」
 客 「え?あぁ、降りるときレシート下さい」
 G  「じゃなくて、領収書の方…」

自分が何を言いたいのか、わからなくなっってきた。

 G  「え〜っと、シートベルトの方、よろしくお願いします」

言えた〜!

まるで別チーム
仕事中、会社の野球部が練習試合をやっているので、休憩がてら見に行った。

メンバーは、俺を含め1番センター、4番ファースト、5番レフト、6番キャッチャーが欠場。
さらには、今後ピッチャーをやるかもしれない選手が初登板。
その内容たるや…

草野球観戦、面白いぞ。

着信アリ
運転中、ケータイが鳴る。
ワン切りではない。

お客さんを降ろした後にケータイを見ると、非通知設定で留守電は入っていなかった。

用があるなら、留守電にメッセージ入れといて。

電車 vs 車
大企業からお客さんを乗せた。

 客 「田町まで行きたいんだけど、車と電車じゃどっちが早いかな?」
 G  「電車だと思いますよ、車は不確定要素が多すぎますから…」
 客 「1時間くらいで行けないか?」
 G  「ビミョーですね」
 客 「最近、高速はすいてるって話だよ」
 G  「インターまでが読めませんよ」
 客 「乗っちゃえば早いって」

少しでも早く田町まで行きたいお客さん。
もし1時間で着けなかったら申し訳ないので、できるだけ行きたくない俺。

あとでナビで調べたら、お客さんが乗った大企業からは1時間かからないでやんの。
でも、何が起こるかわからないからな…

ちなみに、そのお客さんが大企業のお偉いさんだと知ったのは2日後のことだった。
やべ〜…
ハイヤー仕様の車を運転している以上、今後乗せることあるかも…

シートベルトで絞めないで
多くのお年寄りは、後部座席のシートベルトの締め方がわからないようだ。
このおばあちゃんもそうだった。

 G  「シートベルトの方、よろしくお願いします」

車を走らせる。

 客 「何をどうやるの?」
 G  「お客さんの左肩の辺りにベルトがありますから引っ張って下さい」
 客 「こう?」

チラッと後ろを見る。

 G  「そう、それを体の前を通して右下のバックルに差し込んで下さい」
 客 「ここね…あれ?あれ?」

なかなかバックルに差し込めないようだ。
けっこう、多いんだよね。
中央座席用のバックルに差し込もうとする人とか。

 客 「あ、入った」
 G  「できましたか?」
 客 「できたけど、苦しいわよ」

再度チラッと後ろを見る。
すると、おばあちゃんがシートの端の方に座っているもんだから、ベルトが思いっきり首にかかっていた。

お巡りさんへ提案。
お客さんに対してシートベルトの締め方の講習をした方がいいと思います。