パラかめタクシー、○○中!
※当ブログは一部フィクションであり、もしかしたら実在するかもしれない「パラかめ」を名乗る法人等とは無関係です(左の絵はイメージです)
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プロフィール

乗務員名:はやたまG
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもご乗車いただきましてありがとうございます。
パラかめタクシー運転手のはやたまGです。
4輪・2輪とも半クラッチが苦手なプロドライバーです。
       ( 中 略 )
では、本日もタクシードライバーGのひとりごとにお付き合い下さい。


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右と左
客 「○○までね」
G  「はい、○○までですね」
客 「その十字路左ね」
G  「はい、左ですね」
客 「左だよ、左」
G  「はい、わかりました」
客 「左だってば、右じゃないよ!」
G  「あ、…」
客 「何が『わかりました』だよ」

普通○○へは十字路を右に曲がるから、てっきり右に曲がるものだと思い込んでた。
酒を飲んでるのかと言われたら否定するけど、それ以外何を言われても仕方がないな。

「きのとや」の「チーズタルト」
北海道の「きのとや」という洋菓子屋さんに、「チーズタルト」という商品がある。
いつだったかコレを食べたら、えらく美味しかった。
その「きのとや」さんの「チーズタルト」が東京・立川の高島屋で出品されているという情報を入手。
それを購入するためだけに立川まで出かけた。

立川高島屋に到着。
北海道物産展が開催されている催事場内を見て歩くが、「チーズタルト」はどこにもない。
販売員にカタログの写真を見せながら「チーズタルト」は売っていないのかを聞いてみると、予期せぬ答えが。

 「このような商品は見たことがないのですが」

別の販売員に聞いても、ほぼ同じ答えが返ってきた。
ショック――
何しに来たんだか…
せっかくなので、「きのとや」さんで出している「きのら」と、
「クレスト」というチーズ屋さん(?)で出している
「微笑みフロマージュカマンベール」というチーズケーキ他2品などを購入した。


以下、「立川や」(ラーメン試食中)へ続く――

立川や(立川駅南口前)
「『きのとや』の『チーズタルト』」(土産・物産賞味中)からの続き――


せっかく立川まで来たんだからと、街中を散策してみる。

フロム中武…「立川は喝」って、何?
第一デパート…ある店で、すっごく気になるモノを発見。
          中古品でもいいので安く手に入らないかなぁ…
          今度秋葉原のよく行く店へ行ってみよう。


おなかがすいてきたので、南口にあるラーメン屋「立川や」に入った。
南口の目の前の、区画整理真っ最中の場所にポツンとボロイ建物が建っている。
今にも立ち退きを要求されそうだ(たぶん要求されているのだろう)。

昼時は過ぎたにもかかわらず、多くの客が座っていた。
ラーメンはとんこつスープとかつおだしスープの2種類。
ラーメンの他にも「角煮丼」などのご飯物もあった。

俺は「とんこつラーメンの背脂入り」を注文。
これはすごく美味しいスープだ。
いや、美味しいと言うと語弊があるか?
「俺好み」と言っておこう。
気になるのが、スープと太麺と思われる麺がマッチしていないこと。
このスープに合う麺なら満点なんだけどな…

一緒に行った相方は「かつおだしラーメン」を注文。
少し食べてみた。
これはイマイチ…
ま、太麺はかつおだしスープにうまくからむんだけど、スープは美味しいとは言えない。

スープはとんこつがベスト。
しかし、太麺に合うのはかつおだしスープ。
どっちつかずなラーメンだった。


お目当てのケーキは手に入らなかったが、意外と収穫のあった立川訪問であった。

草野球、本日の試合結果
カゼは良くなってないけど、行かなければ…

野球部、本日の大会の結果

4番センターでスタメンフル出場

 第1打席 … 無死走者なし センターフライ
 第2打席 … 2死2塁 サードゴロエラー
 第3打席 … 2死走者なし 右中間突破3塁打

 3打数1安打 打点0 盗塁1

 守備機会 … 1(うち安打処理1)
  エラー … 0
  補殺 … 0

草野球通算成績
 打率 打数 安打(単 二 三 本) 打点 犠打 三振 四死球 盗塁 失策
  .381  21   8 (5  0  2  1)   6   2   2    1    5   0

 得点圏打率 打数 安打
    .556     9   5

余談ですが、試合は3安打(3番:2安打、4番:1安打)ながら1−0で勝ちました。
試合後のピッチャーの愚痴です。
 ↓
「もっと点を取って、楽に投げさせてくれよ〜」
ピッチャーの打順は5番、私の後です。
彼の2打席目は2死2・3塁、3打席目は2死3塁という、絶好の得点チャンスでした。
しかし、それぞれショートゴロ、サードゴロでした。
自分自身に愚痴を言っているとしか思えません。

せっかく家にいたのに…
カゼが悪化し、仕事を休んだ。

全然関係ないが、プロ野球パ・リーグが大詰めを迎えている。
プレーオフはあるものの、そのプレーオフで1勝のアドバンテージを得られる1位争いに、
いよいよ今日、終止符が打たれる。
西武か、日本ハムか――

そんな試合を、なんで地上波で中継しない!
新庄の引退セレモニーもあるんだぞ!!
巨人戦の視聴率低下=プロ野球人気の低下ではない!!!

せっかく家にいたのに…

プレーオフは中継してくれよな。

みそかつ
今日の夕飯のおかずはトンカツ♪
た〜っぷりミソダレつけて、ミソカツ♪

至福…

偽造タクシー券
偽造タクシー券が見つかったらしい。
偽券の特徴を拡大コピーで示した紙が配布された。
しかし、パッと見わかるような特徴ではない。
しかも夜暗い車内だとなおさら見分けがつかない。

紙幣もそうだけど、ホログラム以外にもパッと見わかるような偽造対策を施してほしいね。

土合駅
新潟駅では11分の乗り換え時間の間にコンコースに出て、頼まれ物を買いに行く。
こちらも大阪同様、場所は確認済みだし商品もすぐ見つかったので十分列車の発車時間に間に合った。
1点だけ品切れのものがあり購入できなかったが。
わざわざ行ったのに、残念。

ここからは普通列車を乗り継いで東京方面へと向かう。
新幹線に乗る金はないし、急ぐ旅でもないからだ。

列車を乗り換えた長岡を出ると、一気にローカル線の風情が色濃くなってくる。
まもなく、2年前の新潟中越地震で大きな被害を受けた小千谷に着く。
駅周りはきれいに整備されていて、地震があったことを感じさせない。

小千谷、越後川口、小出、浦佐、六日町、石打…
かつて特急「とき」や急行「佐渡」が停車した駅に停車する。
どの駅前も活気を感じさせない。
新幹線の開業は遠距離を移動するには好都合だが、
それまで優等列車が停車していた新幹線通過駅周辺住民にとっては迷惑なことか。
それはそうと、浦佐に新幹線の駅ができるとは…

終点の越後湯沢で、後続の列車が来るまでの時間、コンコースに出てみた。
意外と利用者が多く、みやげ物屋もにぎわっている。
冬になればスキー客も大勢つめかけ、もっとにぎわうのだろう。

後続の水上行き列車に乗る。
駅の裏手のスキー場の駐車場に旧型客車が休憩所として置かれている越後中里を過ぎ、
トンネル内のループ線を右カーブしながら通過し、土樽も過ぎると、目指す土合駅――

 土合駅は上越線の群馬県側最北の駅で、谷川岳ロープウェイの最寄駅としても知られる無人駅だ。
 この駅は上下線のホームが離れた位置に存在しており、上り線ホームこそ地上にあるが、
 下り線ホームは1967年に開通した新清水トンネル内に存在し、
 改札口から10分をかけて486段の階段を降りなければホームまで到達できない。
 このことから「日本一のモグラ駅」という通称がついている。

3両編成の列車から、俺のほかもう1人、男がホームに降りた。
彼も土合駅見物か?
ホームでは家族連れが列車を見送る。
単なる見物客だが、無人駅だけに入場料というものが存在せず、自由にホームまで入ることができる。
改札口跡を通り抜けると、ここにも多くの人が集っている。
さらに駅舎の外に出ると、駅前には多くの自家用車やオートバイが止まっていた。
みんな「日本一のモグラ駅」見物なのだろう。
そう思っていると、今度は観光バスまで駅前に進入して来た。
完全に観光地だ。
土日・休日だけでも駅員を配置して入場料を取ったり、記念入場券を販売すればそこそこ儲かるだろうに。

時間は十分すぎるほどあるので、道路を登って少し離れた高いところから駅を見下ろしてみる。
何もないところにポツンと駅舎とホームがある。
周りは緑に覆われている。
このような風景、いつまでも残しておきたいものだ。
それにしても、青く澄みきった空が気持ちいい。
台風の接近が懸念されたが、うまい具合に東の海にそれてくれて助かった。

いよいよ下りホームに降りてみる。
道路を渡る通路を歩きしばらくすると、大きなトンネルが現われる。
思っていたよりもずっと明るく、幅が広い。
鍾乳洞のような通路を思い浮かべていたが、大違いだ。
階段は5段ずつになっており、途中には休憩用のイスも置いてある。
階段を降りるにつれ、だんだん空気が冷たくなってくる。
トンネルの壁面から地下水がにじみ出ており、これが冷たい。
改札口を通り抜けてからホームにたどり着くまで9分36秒かかった。

今度は改札口まで登る。
100数十段くらい登ったところで、ストップウォッチをスタートさせることを忘れていたのに気がつき、
わざわざホームまで降りてやり直し。
これがこたえたのだろうか。
背中にリュックを背負っていることも相まって、しんどい。
階段が5段ずつに分かれていてくれたおかげで多少は気がまぎれるが、
体的にはどのみち486段登らなければいけないことに変わりはない。
トンネル内は空気がひんやりしているのに、汗が流れ落ちてくる。
リュックを背負う背中は汗でビショビショだ。
途中のイスで休憩したかったが、時間を測っているのでそれはできない。
結局、ホームから改札口までは10分51秒かかった。

なお階段の、ホームに向かって右側には、エスカレーターを設置するためと思われるスペースがある。
現在は地下水が流れ落ちるだけだが、ここにエスカレーターが設置されれば、
体の不自由な人も訪れやすいし、登り疲れた人にとってもありがたいはずだ。
車椅子の人が水上方面から乗車してきてこの駅で下りる場合、誰が地上まで連れて行ってくれるのだろうか?
単純な疑問が頭をよぎった。


銘菓「巣ごもり」購入、急行「きたぐに91号」B寝台乗車、大阪と新潟での買い物、土合駅見物――
無事に全ての目的を達成し、家路に着く。
それまでの疲れが一気にでてきて、水上からの列車内ではほとんど寝ていた。
オレンジ色の夕焼け空に黒いシルエットとなった秩父の山々を見ながら、
旅っていいなぁ、と、改めて思うのであった。

きたぐに91号
大阪駅に到着。
電車の発車まで54分あったので、頼まれ物を買いに街中に出た。
店の場所はあらかじめネットで確認してあったので迷うことはなかったが、土曜の夜、ものすごい人出。
HEP FIVEというショッピングモールの前は大混雑。
まるでアルタ前だ。

本当は甲子園のららぽーとにも寄りたかったのだが、時間がなくて行けずじまい。
バスが定刻に到着すれば行けたはずなのに…
残念。

無事買い物を済ませて、大阪駅に戻る。
売店で「大阪カツ弁当」と「大阪弁 vs 博多弁」という駅弁2種類を購入。
ビールも購入し、ホームで電車の入線を待つ。
ホーム上にはカメラを手にした鉄道マニアの少年たちがたくさんいる。
いつまでも変わらない光景だ。
でも、なぜ「鉄道マニアの少女」というのはいないのだろう。

19時32分。
乗車する電車が入線してきた。
少年たちがシャッターを切る。
昔の血が騒ぎ、いつの間にか俺もカメラを手にしていた。
 「こんなことに金と時間を費やしていたっけ…」
と、過去をバカバカしく思い返しながらシャッターを切る。
いつまでもホームで写真を撮っていたかったが、電車の出発が迫っている。
早々と切り上げ、電車に乗り込んだ。

19時37分。
扉が閉まり、電車が動き出す。
急行「きたぐに91号」、新潟までの一夜限りの夢の世界へと旅立った。

 急行「きたぐに号」――
 通常はこの列車名で運転している、大阪〜新潟を結ぶ夜行急行列車だ。
 全世界で唯一の量産型昼夜兼用座席兼寝台電車(583系)を使用している。
 急行「きたぐに号」は、現在583系を定期運用する唯一の列車である。
 現存する583系車両の製造は1968年から1972年にかけてであり、すでに34〜38年が経過している。
 昼夜兼用なので、昼間も夜間もひっきりなしに長距離を走り、相当老朽化も進んでいる事と思われる。
 そのため多くの583系車両は、廃車となったり他形式に改造されたりしており、
 現存するのはわずか8編成のみ(2005.9.30現在)となってしまった。
 (廃車・改造される理由は老朽化以外にも
  寝台列車の需要低下や新型昼行特急車両の製造等による余剰車両の増加というのもある)
 急行「きたぐに号」の運用に当たっている583系は1991年〜1994年にかけて延命工事を施工されており、
 この時点で今後約15年の継続使用が見込まれた。

現在2006年――
延命工事から15年が経過した。
このことから、いつ廃止になっても不思議ではない、廃止になる前に乗っておかなくては――
との思いがはたらいた。

ただ乗るだけなら、別にこの日じゃなくてもよかった。
しかしこの日は、北陸本線・湖西線の直流化切替工事が深夜時間帯に行われ、
そのため工事時間帯に当該区間を通過する急行「きたぐに号」は運行時間が変更になっていた。

 大阪駅発着時間
        通常 (所要時間)      9/23発(所要時間)
 新潟行き 23:27発(9時間 3分) → 19:37発(12時間53分)
 大阪行き  6:49着(7時間54分) →  8:34着( 9時間39分)

せっかく乗るのなら、長時間乗っていたい。
だからこの日の新潟行きに乗ることにした。
新潟行きは大阪駅の出発時間が大幅に変更になるので、臨時の「きたぐに91号」として運転したのである。
そう、わざわざこの電車に乗るためだけに大阪まで来たのだ。

列車は10両編成で、普通座席車(自由席)4両、グリーン車(指定席)1両、
3段式B寝台車(指定席)4両、2段式A寝台車(指定席)1両で構成されている。

 普通座席車は向かい合わせのクロスシートである。
 これは、リクライニングシートよりクロスシートの方が寝台のセットが容易であるためである。
 しかし、向かい合わせの席及びリクライニングしないことがのちに不評となり、
 次第に昼行特急の運用から外されていってしまうのである。
 ちなみに、クロスシートのピッチは中距離列車で採用されているそれよりもはるかに広く、
 対面に座った人の足がぶつからず、クロスシートの割には快適である。
 ただ、対面の席に足を伸ばして乗せようとすると、その広いピッチのため、
 イスに深く座ると足が届きにくいが、それはぜいたくな不満か。

 グリーン車は通常の特急列車と変わらない(はず…)。
 しかし、列車は3段寝台を考慮されて製造されているため、天井が車両限界ギリギリまで高くなっている。
 グリーン車では寝台のセットはされないが、他の車両と天井の高さは変わらないため、かなり開放感がある。
 今回乗車した編成は、グリーン車の両端にサロンが設置されている車両が充てられていた。
 グループ利用でおしゃべりする分にはいいが、それも昼行での話。
 夜行では話し声が眠りの妨げになるのではないだろうか?

 3段式であるB寝台は、上・中段と下段ではまるで様子が異なる。
 上段は寝台幅が70cmで高さが68cm。
 しかし、屋根の形状から天井が丸みを帯びていて、非常に圧迫感がある。
 外を覗ける小窓は寝台と同じ高さにあり、寝転んだ体勢でも外を見ることができるが、なぜか見にくい。
 なお、寝台幅は70cmなのだが、壁側に10cm前後のスペースがあり、幅方向ははさほど窮屈さを感じない。

 中段も寝台幅が70cmで高さが68cmである。
 しかし、座席使用時に寝台を収納する構造上、壁が斜めになっており狭い印象が感じられる。
 天井は上段寝台の下面であるためフラットだ。
 圧迫感は上段よりないものの、座席使用時に荷棚になる部分が目について気になる。
 小窓は天井に近い高さにあるので、横になっていては当然外を見ることはできない。
 上体を起こせば見られるが、天井に頭があたってしまうので、中途半端な姿勢をとることを余儀なくされる。
 また、荷棚が設けられているが、十分な大きさではない。
 個人的には中段より上段のほうが好みである。

 下段は上・中段より寝台料金が1050円高く設定されている。
 それだけ快適ということだ。
 まず寝台幅。上・中段が70cmであるのに対し、下段は106cm。
 座席使用時に2人が並んで座るだけのスペースが必要とされるためだ。
 高さは上・中段が68cmであるのに対し、下段は75.5cm。
 そのまま座ると頭が天井についてしまうが、中段寝台の形状の都合で、窓際にはそれ以上の空間がある。
 ここに頭を入れるように壁にもたれて座れば、頭が天井につくことなく楽に座れる。
 さらに、上・中段から外の景色を見るには小窓から覗かなくてはならないが、
 下段では座席使用時に窓となる部分がそのままなので、大きな窓から外を見渡すことができる。
 夜間のみを走行する分には外の景色を楽しむこともないが、
 明け方の風景などを見るにはやはり窓は大きい方がいい。
 1050円余分に払う価値は十分にある。

 なお、急行「きたぐに号」の場合、8号車のB寝台車はパンタグラフのある車両となっている。
 パンタグラフがあるということは、それを設置するだけの空間が必要になるので、
 パンタグラフのない場所より屋根が低くなっている。
 このため車内に3段寝台を設置することができず、パンタグラフの下のみ上段のない2段寝台になっている。
 この部分の寝台は下段は他の寝台と変わらないが、
 中段は幅こそ変わらないものの、上段がないため高さが105cm前後あり、快適である。
 「パン下中段」と呼ばれるこの中段は割増料金もなく通常の中段の料金(5250円)で利用できるため、
 ここを指定して寝台券を購入する利用者もいるほど人気が高い。
 ちなみに、急行「きたぐに号」の「パン下中段」は、8号車の1・2・11〜14番である。

 2段式A寝台は、国鉄末期の1985年に、それまでの3段式寝台車を改造して生まれた。
 当時客車だった急行「きたぐに号」を電車化するにあたり、
 乗車率のよかったA寝台を電車化後も引き継ぐという理由だった。
 上・中段を撤去し、それまでの中段よりやや高い位置に新たに上段を設置した。
 下段は寝台幅はB寝台の時と変わらないものの、
 上部の寝台が高い位置に設置されているため高さが120cmと申し分なくなった。
 上段には幅90cmの寝台が新たに設置された。
 2段式になったことでこちらも高さに余裕ができ、高さは100cmとなった。
 上・下段とも居住性はB寝台と比べ向上しているが、料金も下記の通り上がっている。

      B寝台   A寝台
  上段 5250円 → 9540円
  下段 6300円 → 10500円

  A寝台上段の料金って、9450円(9000円×5%)だと思ったら、
  9540円(9000円×6% or 9086円×5%)だった。なんで?

 下段は、B寝台と比べて頭が天井にぶつからないだけで4200円も高くなっている。
 上段は寝台幅が20cm広くなっているだけで「パン下中段」より4290円も高くなっている。
 人それぞれだけど、あまりA寝台に料金相応のメリットはない気がする。

以上、「パン下中段」といきなり書かれても何のことだかわからない人が多いと思うので、
長々と寝台について説明しました。

583系には過去5回乗車している。
座席車2回、B寝台上段1回、B寝台パン下中段1回、B寝台下段1回。
で、今回の13時間近くにも及ぶ長旅、どの席にしようか考えた。
やはり583系でしか味わえない寝台で、
明け方の日本海の風景も楽しみたいから大窓の下段で、
A寝台の下段は料金ほどのメリットはないからB寝台の下段――
という思いと、
やっぱり当然「パン下中段」――
という思いがぶつかり合って、結構悩んだ。
しかし、「パン下中段」は1編成に6席しかなく、
どうせマニアの争奪戦になるだろうから敬遠して、B寝台の下段にすることにした。

広々とした寝台に荷物を置き、進行方向に体を向け、窓の外を眺める。
ホームでは多くの鉄道マニアがカメラをこちらに向けている。
 昔はそんなコトに夢中だったな――
 今、なんでこんな列車にわざわざ乗ってるんだろう――
何故だか鉄道マニアの血が再び流れ始めてしまった事を悔やむように、涙が流れ出してきた。

大阪駅で購入した駅弁を開く。
「大阪カツ弁当」を最初に食べてみた。
意外とカツが厚く、やわらかくてうまい。
ビールがすすむ。もう1本買っておけばよかった。
あっという間に「大阪カツ弁当」を食べ終わり、もう一つの「大阪弁 vs 博多弁」を開けた。
大阪名物と博多名物のおかずが詰まっている幕の内弁当だ。
博多名物の方は明太子などピリ辛なのはわかるが、大阪の方はなぜだか醤油辛い。
全体的に味付けが濃すぎて辛い印象だ。
ビールは残り少ない。
「大阪カツ弁当」と同時に開けるか、「大阪弁 vs 博多弁」から食べ始めればよかった…

新大阪、京都、大津と順に停車し、だんだん街から離れてゆく。
次第に暗く寂しくなる車窓をただぼーっと眺めていた。
気がつけば発車からすでに3時間以上経過していた。
武生駅で後続の特急「しらさぎ63号」に、福井駅では寝台特急「日本海3号」に抜かされた。
先を急ぐ旅ではない。これも急行列車のいいところだ。
福井駅では飲みのもを買いにホームに下りたついでに、カメラを持ってブルートレインの写真を撮った。
さっきの涙は一体なんだったんだ?

前日にほとんど寝ていないせいか、さすがに眠くなってきた。
金沢到着の0時20分まで起きていようと思ったが、
小松を出た23時58分頃を最後に記憶がなくなってしまった。

翌朝、5時半頃に目が覚めた。
仕事の時は目覚ましが鳴っても起きないのに、なぜだかこういうときは自然と必要以上に早く目が覚める。
場所は糸魚川を過ぎたあたりか。浦本駅はもう通過したのか?
確認できないまま直江津に到着。
ここで24分間停車するので、ホームに下りてみた。
福井同様、ここでもカメラを持った鉄道マニアが。
俺もか…

直江津を出ると、あと2時間10分で終点の新潟だ。
壁にもたれ、日本海の様子を窓から眺める。
寝台に仰向けになり、中段寝台の下面をじっと見つめる。
通路に立ち、利用者のいない中段・上段寝台を脳裏に焼き付ける。
 (利用者がいる寝台を見つめてたら犯罪だわな)
もう2度と乗ることのできない車両かもしれないから。
いや、できればもう一度乗りたい。
次回は「パン下中段」に――

8時半。定刻通りに新潟に到着してしまった。
12時間53分の、長いようであっという間のテツの旅だった。

中央道昼特急京都号
ヤボ用、しかし、この日じゃなければならない用事があったので、大阪へ出かけた。

時間を考えれば新幹線で行くのが手っ取り早いが、いかんせん貧乏一人旅。
新幹線は高い!
JTBなどで販売している「ぷらっとこだまエコノミープラン」なら、
前日までの予約で残席があれば東京〜新大阪を1万円(通常13240円、自由席)で移動できるが、
それよりも安く移動できる手段がある。
高速バスである。

仕事の関係上、夜行バスは使えない。
仕事が終わるのが明け方だからだ。
で、昼行高速バスを使うことにした。

大阪への昼行高速バスは、おおまかに以下の便がある。
 東京〜大阪(東海道昼特急)6000円、7:10発→15:25着
 新宿〜大阪(中央道昼特急)6000円、9:40発→18:07着
 横浜〜大阪(横浜昼特急)6000円、10:30発→19:01着

ここで不安が。
時刻どおりに着くのだろうか?
23日はお彼岸の中日で、高速道路は渋滞すること間違いなし、である。
しかも、大阪からは19:37分発の電車に乗らなければならない。
中央道昼特急や横浜昼特急だと、間に合わない可能性がある。
このことから一度は、東海道昼特急で行こう、と決めた。

しかし、中央道昼特急の詳細を見て、心が動いた。
昼行高速バスは、数ヵ所のSA、PAで休憩を取ることになっている。
中央道昼特急の場合、駒ヶ岳SAで休憩があると書いてあった。
駒ヶ岳SA――
「いと忠」の「巣ごもり」という銘菓を購入できるSAである。
せっかくだから、立ち寄って購入したい――
そんな気持ちが働いた。

ここで、ふと思いついた。
中央道経由京都行きのバスに乗って、京都からJRで移動すればうまくいくのではないか?
早速調べてみた。

 新宿〜京都(中央道昼特急)6000円、9:20発→17:05着

中央道はとてつもなく渋滞が激しいが、1時間半遅れてもまだ間に合う。
京都〜大阪間のJR運賃540円が余計にかかるが、これで行くことにした。

しかし今思えば、そんな危ない橋を渡るようなら、
送料800円を払ってインターネット通販で「巣ごもり」を購入し、
東海道昼特急を利用すればよかったかな。


23日。
仕事を終え帰宅し、1時間半ほど仮眠を取ってから出かけた。
高速バスは新宿からではなく途中のバス停から乗ることにした。
200円安くなるからだ。
予定出発時間の30分前にバス停に着いた。
案の定、高速道路は大渋滞。
バスの到着はかなり遅れるだろう。

1台、また1台と、別方面行きの高速バスがバス停に到着する。
 「今のは何分発のバスですかね?」
 「コレだと思うんで…50分遅れですね」
バス停にいた利用者と時刻表を見て、そんな会話を交わしながら目的のバスをひたすら待つ。
結局、京都行きのバスは45分遅れでバス停を出発した。

しばらくは渋滞に巻き込まれたままだったが、元八王子バス停を過ぎたあたりから徐々に流れ始め、
小仏トンネル手前ではスムーズに流れていた。
左車線を走るバスを、他社のバスが追い越して行く。
もっとスピード出せ〜!

境川PAで最初の休憩。
この時点で1時間遅れ。
ここでバスの運転手と話をした。
このまま順調にいけば1時間遅れが縮まるのか聞いたところ、
 「それはまずないです」
と答えが返ってきた。
 「他社は平気で10キロくらいオーバーして走っているんですが、
  ウチは制限速度をオーバーできないんです」
JRバスは数年前に高速で事故を起こして以来、制限速度を超えて走れなくなっているとのこと。
制限速度を守ることが安全運転につながるとは思えないが、会社の方針なら仕方がない。
この先とんでもない渋滞に巻き込まれないことを願った。

深くリクライニングする独立シートでウトウトしていると、駒ヶ岳SAに到着した。
ここでの休憩時間は10分。
この時間内に「巣ごもり」を見つけ出して購入しなければ。
急いで売店に入ると、あっけないくらいにすぐ見つかった。
2箱購入してバスに戻ったが、時間は十分あったんだから、他の商品もゆっくり見ていればよかったな。

駒ヶ岳SAを出てしばらくすると、先日多重衝突事故があった現場を通過した。
確かに下りの急カーブで見通しも悪く、危険だ。
あんな事故の後だからそう思うのだろうか。
前の仕事をやっていた時は、よくこの場所をハイエースで何とも思わずに通過していたのに。

ウトウトしていると、いつの間にか名神高速道路に入っていた。
小牧ジャンクションを見損ねてしまったのが悔やまれる。
名神八日市バス停を50分遅れで通過。
予定ではあと50分。
無事に大阪に着きそうなペースだ。
しかし渋滞情報では、「京都東〜京都南 渋滞3キロ」と表示されている。
一抹の不安が。

バスを降りる前にトイレに行っておこう、と、車内のトイレに行った。
高速バスのトイレに入るのは初めてだ。
特急電車のようなスペースを想像していたが…
あまりの狭さに唖然。
これは、「大」のときは一苦労だ。

バスは京都東ICで一般道に下りた。
これは予定通りなのか、渋滞回避の緊急処置なのか。
JRの駅であればなんとなく位置はわかるが、インターの場所なんかどこにあるのか全くわからない。
ここは京都に近いのか、まだまだ先なのか?
 「もうすぐですね」
私の心の中を読んだのか、隣席のおじいちゃんが話しかけてきた。
 「高速バスで来たのは初めてなんで位置関係が全くわからないんですけど、近いんですか?」
不安げに聞き返す私におじいちゃんは答えてくれた。
 「あと20分もかかりませんよ」
峠を越えると、オレンジ色の空にそびえる京都タワーが見えてきた。

バスは予定より55分遅れの18時ちょうどに京都駅に到着した。

ホイールキャップ
ちょっと前、一部タクシーに装着されている広告が書いてある回転しないホイールキャップが問題になった。
今晩見たのは、タイヤは回っていないのにホイールキャップだけが回っている車…
すごく違和感を感じた。

草野球、本日の試合結果
いきなり余談ですが、この日のメンバーの集まりはすごかった。

 3番ファースト … 退職
 4番ピッチャー … 仕事で不参加
 6番キャッチャー … 退部
 7番ライト … 体調不良で不参加

ここしばらく発熱が続いていて、立っているのがしんどい。
休もうかと前日に相談したら、
 「お前が来ないと不戦敗になる」
と言われ、ムリして参加することになった。


で、野球部、本日の大会の結果

4番センターでスタメンフル出場

 第1打席 … 2死3塁 レフト前タイムリーヒット
 第2打席 … 2死走者なし サードフライ
 第3打席 … 無死2塁 レフト前ヒット
 第4打席 … 2死走者なし キャッチャーゴロ

 4打数2安打 打点1 盗塁2

 守備機会 … 7(うち安打処理6)
  エラー … 0
  補殺 … 0

草野球通算成績
 打率 打数 安打(単 二 三 本) 打点 犠打 三振 四死球 盗塁 失策
  .389  18   7 (5  0  1  1)   6   2   2    1    4   0

 得点圏打率 打数 安打
    .625     8   5

4打数4安打なら5割だったのに…
2安打じゃ不満だぁ!

所要時間
ちょっと遠くまでお客さんを乗せることになった。
機材を持って取引先へ行って、実験をしなければならないらしい。

 客 「向こうに大体の到着時間を伝えたいんだけど、どのくらいかかるかな?」
 G 「だいたい1時間弱で着くと思うんですけど」

読みが甘すぎた。
五十日(ごとおび)のせいか渋滞が激しく、予期せぬ道路工事もあったりして、
1時間40分ほどかかってしまった。

さらに、目的地に着いたものの入り口がどこだかわからず敷地の周りを1周以上したり…
お客さんを降ろすまでにさらに10分費やした。

帰路。
夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれる。
仕事エリアに戻るまで、2時間10分。
往復4時間。
この間の売り上げ、1万円強。
割が合わんな…

あんまん
あんまんを食べていて、口内をヤケドした。
上あごが腫れていて、痛い…

大阪での事件
大阪で個人タクシーの運転手が襲われた。
明日はわが身か…

1ヵ月以上このブログが更新されなかったら、
俺の身に何かあったと思ってくれ。

実家へ
無線で配車された料亭からお客さんを乗せた。
行先を確認する。
 客 「○○の××なんだけど…わかる?」
 G 「わかりますよ。私、○○の△△出身ですから」
なんと実家のすぐそば。
地元ネタで盛り上がりながら、車を走らせる。

お客さんを降ろしてから、実家へ向かう。
ここまで来たら行かないわけにはいかない。
車でたかだか5分程度の距離。
明日は敬老の日だし、ちょうどいい。

7ヵ月ぶりに実家に足を踏み入れた。
リビングには液晶テレビ(プラズマか?)。
ウチはまだブラウン管なのに…
他に娯楽がないからか?

父親と祖母に言われてしまった。
「北海道のいとこはよく来るのに、アンタは全然来ないねぇ」
近いといつでも行けるという感覚になって、かえってなかなか行かないもんだよね。

なんだかんだで1時間近くくつろいでいた、雨の仕事日の夜であった。

ストレス解消に…
サッカーJ1の清水エスパルスを今年から応援している。
いや、応援しているというより、応援が楽しいから参加している、と言ったほうが正しいか。
しかし、地元のチームではないので、滅多に見られない。
コレを逃すと次は11月に行けるかどうかという状況だったので、
発熱を押してサッカー観戦に出かけた。

ゴール裏に陣取るが、発熱のため立っているのがやっとの状態。
おまけに、涼しくなってきたせいか肘や腰も痛む。
ストレス解消のために行っているのに、不完全燃焼…


以下、「釜沢水産」(土産・物産賞味中)へ続く――

釜沢水産
「ストレス解消に…」(サッカーに夢中)からの続き――


帰り道、ヤボ用で新宿に立ち寄った。
すると、小田急百貨店で北海道物産展を開催しているではないか!
コレは行くしかない!と、11階へ。

目当ては「釜沢水産」の弁当。
いつも出店している場所はだいたい同じなので場所も確認せずに歩くと、
やはり長蛇の列ができていた。
20分位並んだか。
「釜元弁当」Get!
帰宅しておいしくいただきました。

カゼを押してサッカー観戦に行ってよかった。


駐車違反取締り
駅に入る順番を待っているとき、前方で駐車違反のステッカーを貼る作業をしていた。
当分駅に入れそうにもないのでその作業の様子を見ていた。

1台にステッカーを貼り終え、次の車に移動。
車内を確認…
車をカメラで撮影…
端末を操作…
すると、運転手が車に戻ってきた。
この間、3分30秒。

ステッカーを貼るまであとどれだけの時間がかかるのかわからないが、
とりあえず3分30秒まではOKか。

他の場所でも作業しているところを見かけたが、渋滞とは無縁の場所でやるなよ。

ネタが思い浮かばない
特に何もない一日だったので、何か過去ネタでも…
と思っているのだが、こんな時に限って何も思い浮かばない。

何でもない時にふと思い出すことはよくあるんだけどな。
「探し物は何ですか?」
みたいなものだ。